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気まぐれに撮った写真を掲載しとります。まだまだだね。知ってます。
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まぁ感動的な話でもないんだけど、さっき映画ステルスを見てて
機械は感情を持ちうるのだろうか?
このアンチテーゼに対して誰もノーなんて言えないのは明白なわけですが、
そうなった時にどんな規制を機械に認識させるのか。
そのシステムは完璧なのかが重要になってきます。

トリビア~ で名前だけは有名になったSF小説家アイザック・アシモフの「我はロボット」
(この作品を元にA.I アイ・ロボット アンドリュー等等の作品があるんで今度見てね)
の中に出てくるロボット三原則というものがあります。

  • 第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
  • 第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
  • 第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。 
    ※資料元はコチラ

    一見完璧そうに見えて、どれか一つでもエラーが起きたら意味をなさないという欠点もあったり・・・
    でも、ロボットの定義としてはあくまでも「人の道具」の延長にあることは間違いないのだから
    人の命令に反発してはいけないってのは必要かなぁ。
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    無題
    この手の映画って考えさせられますね。
    感情・涙とかが最後の技術の難関?とか。。
    単純な私は
    感情をもったロボットの友達がねこがいればいいなとか
    思いますが(笑)
    のら 2008/04/21(Mon)04:54:45 編集
    無題
    AIB○くらいがちょうどいい気もしますww
    感情があると、どうしても情が入ってしまいますからねぇ・・・。

    私はさらに多次元的なポケットに近未来グッツがつまってれば尚いいかなと・・w
    frast 2008/04/21(Mon)20:08:27 編集
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