アスカは相変わらず可愛かったです

　エヴァみてきました。や～　すげかった！！！！後半なんかよくわかんなかったけどすごかったｗｗｗｗ
新キャラもfrast的には有りでした。続きはまた２年後かなぁ・・・・なっがぃ

ミスト

霧の中に”何か”いる


映画借りてきて見てました。

ざっくりイントロ
○突如発生した不可思議な霧。一人の男が血を流しながら叫ぶ
「霧の中に何かいる」
突如そのスーパーは霧に囲まれてしまう。
男の忠告を無視して出て行った人たちは悲鳴をあげ、戻ってこなかった。


おすぎさんがラスト15分が衝撃を受けると言っていた意味がわかりました。
え、何この終わり・・・・。エンドクレジットの後に何かあるじゃ・・・とか思ったけど・・・・
内容は・・・そうですね、日本のマンガで漂流教室ってあるけど、アレを思い出した（ドラマ化もしてるけど）。
ってかコレ地上波で放送できんのか・・・・？深夜枠かな。
極限状態の人間の心理を色んな要素を入れることで再現してます。
主役もそうだけど、脇を固める人たちの心理状態も観てほしいかな。

※鬱展開苦手な人はお笑いをコレを借りないでお笑いとかを借りましょうｗｗ

ひぐらし

タイトルから出オチですが・・・

突然失われる日常、正解率１％の謎。人か祟りか偶然か

昼にはセミの。夕暮れにはひぐらしの声が鳴り響く雛見沢村。

東京から引っ越してきた主人公はすぐにクラシメートと打ち解けるが・・・

祭りの夜を境に崩れ去る平穏な日常　今年も惨劇の幕があがる

ひぐらしのなく頃に　が実写映画化されます。私はどっちかと言うと反対派なんですが、
ここは別にそういった意見を述べる場ではないので深くは語りませんが、

知らない方の為に、
元々は同人向けのサウンドノベルゲーム（ギャルゲーじゃないよ！？ミステリーだよ）だったのが
ありえないくらいの人気を持ち、続編、漫画化、アニメ化されついに映画化されたというものです。

ストーリーは
昭和５８年初夏。××県鹿骨市。県境にある寒村、雛見沢村。人口２千に満たないこの村で。それは毎年起こる。雛見沢村連続怪死事件（1979年～1983年）毎年６月の決まった日に、１人が死に、１人が消える怪奇。巨大ダム計画を巡る闘争から紡がれる死の連鎖。昭和中期に隠蔽された怪事件が、蘇る。陰謀か。偶然か。それとも祟りか。いるはずの人間が、いない。いないはずの人間が、いる。
昨夜出会った人間が、生きていない。
そして今いる人間が、生きていない。
惨劇は不可避か。屈する他ないのか
(公式より転記）

frastは実は未プレイです。正直、萎えそうで・・・

で、何で急にそんな話しだしたの？ってのは実は・・・


ってことでやっぱりクロさまの影響でしたｗってことで・・・

破壊者

　なぁんか気になるこの映画、クローバーフィールド。
最近よくＣＭをみますね。ブラピつながりで、ソフトバンクのＣＭにも使われてます。詳しい内容はホムペみてもわからんかった・・・まぁ、ホムペとメディアを参照にすると、

サプライズパーティを撮影中に謎の爆発音→屋上にでるとはるか彼方ですごい爆発→何か飛んできたから非難→飛んできたのは自由の女神の首でした
はぃ　こんなカンジです。
あとは、撮影方法ですね。ハンディカムで撮影したかのような映像は、視聴者がまるでそこにいるかのような臨場感を出すものだそうです。米国では、見終わった鑑賞者は乗り物酔いになったかのような感覚になるそうです。まるでジェットコースターですなぁ。
それで。




乗り物酔いしたことなぃ・・・




はぃ、話はこっちに折れ曲がります。
皆さんは乗り物酔いしますか？私の周りは本当に弱い人ばかりで、船とかジェットコースターとか、車での長距離移動なんかはほとんど私以外グロッキーです。つまらないのです。
沖縄旅行行った時も、ちょっと飛行機ゆれたくらいで暗くなってたし。
あれはブランコに乗っただけでも酔うね。

三半規管って鍛えれるんですよ。by 薬師寺

頭を思いっきり振ってたら鍛えれるそうです。
さぁ、これで皆鍛えてジェットコースターに乗ろうｗ